
Oyako time lab
Oyako time lab
Oyako time lab
こんにちは
Oyako time lab(オヤコタイムラボ)は、
あそびでつながる親子・友達・地域の輪をvisionに掲げ、
現在青森県を中心に活動しています。
自分自身の子育てと仕事の時間の使い方に悩みながら
様々な手帳を試しながら、やりたい!と思って始めた
親子向けの遊びの活動から、ゲームの企画開発へと発展。
やりたい事の実現を繰り返すうちに、
手帳で自分と向き合う大切さにも気づきました。
心地よい時間をコーディネートできる習慣が身についたら、子育ても日々の暮らしももっと楽しめるお母さんが増えて、
日々楽しく遊ぶ親子ももっともっと増えていくと確信。
そんな思いで、一見関係なさそうなで、でもとっても密接につながっている”遊び””時間”
地域を楽しめるゲームの開発・販売・イベントと
手帳の講座を行っていきます。
Oyako time lab 親子でゲーム会
ストーリー
2022年6月 コロナ渦に家族でカードゲームで遊ぶ頻度が増える中、遊びをとおして気づける子どもの成長に感動の感動親子で遊ぶ時間の大切さを広めたくなり、市民団体親子でゲーム会を親子でゲーム会を発足。
活動をしている中で、もっと遊びの事を深く学びたくなり、NPO法人芸術と遊び創造協会おもちゃコンサルタントを取得。3年間で200組600名以上の親子が参加するイベントに成長。
そして、子どもと過ごす時間をどのように確保していくか?自分のやりたい事はなんなのか?を考え、たどり着いたゲームの企画開発をスタート。
2023年4月、㈱ホッパーエンターテイメントから、人気カードゲームシリーズ『レシピ』の青森料理編あおもりレシピの販売スタート。この商品に制作協力をして参加。これを機に、個人事業としてOyako time labをスタート。結婚を機に北海道から青森県へ移住してきて感じた、青森の食の魅力をカードゲームで全国に発信。9月には、遊びを子どもやその親子だけではなく高齢者にももっと取り入れる事で、地域の輪も繋がっていくことを考え、NPO法人芸術と遊び創造協会アクティビティインストラクターを取得。
やりたい事、チャレンジしたいプロジェクトなど、次々実現しながら、これまでにも10年以上、さまざまな手帳の中で自分にフィットするタイムコーディネート手帳と出会う。自分の時間の使い方を見直すきっかけに。そして、この手帳を使い続ける中でやりたい事の実行力がUP。この手帳の魅力を広げる事で、子どもとの時間、自分時間、家族との時間、仕事をする時間と役割を沢山もっているママ達に笑顔が増えて、そんなママに育てられた子ども達はいずれ、自分も家族も大切にできる大人へと成長できるはず!!と確信。この手帳を自ら継続して活用しながら、手帳の活用方法を広げるタイムコーディネーター(TIMECOORDINATE㈱認定)として活動をスタート。
2024年6月には、カラバリューカード認定ファシリテーターを取得(株式会社 Color Variation認定)し、カードゲームで対話を通して、自分が大切にしたい価値観(バリュー)への気づきとそこから大切自分の価値感を大切にステップとなるワークショップを開催。
そして、2025年3月下旬、あおもりレシピの発売から約2年、温めてきた企画あたらしいカードゲームの販売開始(予定)
その名も『つーつか』。この開発の裏側には、青森での生活や色々な活動を通して出会った人たちや文化をもとに、多くの人たちと作り上げた、青森らしさもある南部せんべの神経衰弱。遊び方も色々楽しめる、このゲームで沢山の人たちが笑顔で楽しい時間をすごせますように!
青森のみならず、南部地域岩手も思い浮かべながら全国の皆さんに遊んでもらいたいです。
このゲームをシリーズ化していく事が次の目標。
そして、このようにやりたい事を実現していくプロセスを手帳を使ってお話する講座で、
やりたいを叶えていくを一緒に体感できる仲間を増やしていった先に、笑顔あふれる世界が待っていると信じて
これからも、ゲーム・手帳の魅力を広めていきます。
Oyako time lab 竹ヶ原香織